ポルトガル・スペイン紀行2013

2013年　9月　4度目のリスボン　たくさんの場所でファドを聴き、歌いました。

アルファマのファド祭り「festival caixa Alfama」に行きました。

2013年　9月　マドリッドでフラメンコ鑑賞と美術鑑賞に明け暮れました。

2013年　9月　グラナダの美しい街

2013年　9月　グラナダのフラメンコと風景

２０１２年　５月末～７月　３度目のポルトガルファド修業　で毎日歌ってきました！

  • 最終日はレニータ・ゼンティルさんの紹介でなんと　O faia で３曲熱唱しました。
  • 美味しいさくらんぼはとっても安いのですよ。
  • ジャカランダが咲き乱れて美しいリスボンです。
  • タシュカドゥジャイムで２００８年に出会った方々と再会しました！
  • アミーゴ集会に行き、子どもたちの上手なファドにびっくり！
  • 大好きなファディスタ！　レニータゼンティルさんと再会しました。私の目指すファディスタです。
  • 男性２人の素敵なファド。
  • こちらはcardo verde　というお店。２００９年のリスボンでは呼び込み兼ファディスタのアントニオさんにもよくお世話になりました。
  • コラサゥンデアルファマの仲間たちと！大好きなみんな！！！
  • ア・バイウカにも知り合いのファディスタに連れて行かれ、、、大合唱と大声援を頂きました。
  • マヌエルとシコ！
  • うきうきと歌ってます。
  • 夜のロシオ広場です。
  • アントニオ・ロシャ　愛のある声、素晴らしいファディスタです。
  • タシュカドゥシコでこの日デビューしたポルトガル人男性！左のポルトガルギターさんにはいつも良くしていただいていました♪
  • 泥棒市にも良く行きました！掘り出し物がいっぱい。
  • 街角のフラメンキート。右のギタリストは１週間街角で見ました。どんどんひげが濃くなって最後はかなりディープな様相になっていましたよ。
  • 晴れた日の展望台です。
  • 古関陽子さんのＴＶ出演を見学に行きました！！
  • スペイン人の女性は　２０年を熱唱します！迫力ありました。
  • 着物が似合う陽子さんです。素敵です。
  • 見学しにいっただけなのに、この夜に街にでると「あ！テレビに出てた子だ」と言われまくりでした(笑)
  • ロシオ広場からバイロアルトに向かう階段です。夜景がきれい。
  • ファド集会のセニョーレスたちと！皆様とても優しい。
  • この日はロサブランカを歌って、みなさんと仲良くなりました。合唱してくれました。
  • タシュカドゥシコのアルファマ店！いつも満席です。
  • 少年はまだ１０代です。このあとアルファマの街をジェントルマン君は、腕を組んで案内してくれました♪
  • オトコマエです。ちなみに右のヴィオラさんは私がリスボンでも特に好きなギタリストです♪♪
  • イワシ祭りの真っ最中！
  • 豚の丸焼きも街中にいっぱい！
  • 花嫁花婿を載せた車がたくさん走って街中は愛でいっぱいです！！
  • 港町カスカイス、私の大好きな街です。
  • バイロアルトにいた、哀愁犬。　
  • 寿司バーに実は通ったりしました。
  • なぜか表の提灯には「焼肉」ですけど！！
  • 名店　カサデリニャーレス
  • 男性の美しい声のファディスタ
  • シダリアモレイラは貫禄たっぷり。
  • ランチはいろいろ歩き回って探します。(一人ですから！）
  • 最高の天気！
  • 浜辺でのんびり。
  • 雲が真っ白。
  • 謎の乗り物。　坂道もすいすい。
  • 誘惑の甘い罠～～♪
  • ファドのＣＤショップ(ロシオ広場そばです）
  • 誘惑のパステイスデナタ～！
  • アルファマの小物やさん。かわいい。
  • 最高の景色はこの展望台でしょう。
  • 小あじフライはおいしすぎました(涙）
  • 食後の友。
  • この高校生女子。ファドがうますぎます。
  • 出ました！これがリスボンのテンプラです。
  • ジンジージャを毎日飲むのがリジュボアっこだと思いこんでいた節があります。
  • お兄さんちょっと緊張気味？
  • 今日も元気にくるくる走る！
  • 洗濯物が似合う街。
  • ここはモウラリア　昼間でもちょいと危険な香りはします。
  • 大好きなアーティストです。バイオリン２つと声とダンスで見たことのない音楽を奏でます。
  • 大好きな歌手。デボラロドリゲスさん。　とってもキュートかつ声が心に突き刺さります。
  • このお店、ぼったくりでした・・・・・ふう。。
  • 夜の城にいきました。
  • カティアゲレイロのコンサートでした。贅沢な時間。
  • イワシ祭りなので街が浮足立っています。
  • シンプルなイワシとパンのサンド。うまし。
  • 石畳がおしゃれ。
  • 大きな風船が売っていました。(イワシ祭り）
  • ア・セヴェーラに初めて行きました。お食事が高価すぎてびっくりです。。。。
  • この女性はマリアラポルトゲサを歌いました～。
  • きゃあ～～～～～っ。と思いながらも食す。
  • オ・フォルガードにてフォルクローレを見る。
  • ベレンの塔。若者が談義中。
  • カスカイス　地獄の口まで歩きましたが、あとで「あそこまで歩いたの～～」と驚かれる始末。
  • 素敵なイタリア人カンツオーネ歌手さんに撮っていただきました。「カンツオーネも似合いそうだね」いわれかなり戸惑うワタクシ・・・・
  • 最高の海日和
  • 風を感じて
  • 豚肉の生姜焼きサンドイッチ。すごくおいしいですよ
  • ひまわりを見つけました。ベランダで。。。
  • お金を入れると少し動くのです。
  • ここは、ルーソです。ルーソは１０時過ぎに行くと本格的なファドを聴きに地元民も集まってきます。
  • とてもゴージャズで、かつ深いファドを歌う歌手がそろっています。
  • オ・フォルガード！
  • 女帝・レニータゼンティル。　私が大好きな歌手です。本人も歌もとても熱いのです。たぶん情熱という成分が彼女の多くを形成しているのでしょう。
  • 私も歌いました。
  • 緊張とかそういう問題ではなかったです。
  • 信じられない思い。。。最終日にここで歌うとは！！
  • これからもあなたを目指して頑張ります！！！

アンダルシア　ひまわり紀行　初めて現地でのフラメンコ体験をしてきました

  • バスでリスボンからセビージャに移動しました。初めてのアンダルシア一人旅です！！
  • 闘牛博物館[マエストランサ闘牛場）
  • 角が素晴らしい。。。
  • セビージャは、食事は高めです。。。
  • 初めての闘牛！ソルイソンブラ席でかぶりつきです。
  • この場面・人間ってずるいと思います。
  • 真実の瞬間！
  • この日の闘牛は３名のうち２名の闘牛士が牛によりコヒーダ（突かれる）されました！！
  • セビージャのトゥリアーナ地区で昼間からおいしいおつまみを♪
  • そこで出会ったのはなんと！イザベルパントーハ(国民的歌手）の家族！！！お世話になりました。
  • 夜はフラメンコ会場へ。　冷房がなく暑い・・・・・・
  • カサデメモリアは、１５ユーロでフラメンコが楽しめます。
  • お気軽に楽しむには最良の場所です。が私はロスガジョスをおすすめしたいです。
  • 移動して、コルドバに来ました！！美しい街です。
  • 夜のコルドバも静かで素晴らしいです。
  • フラメンコをここでもしっかりと良い席でみました。
  • とても美しいグアヒーラです。
  • 女性らしさに満ち溢れた愛のフラメンコです。
  • 生き生きした男性のアレグリアス
  • そして素晴らしいソレア
  • ため息の出るバイラオーラ達。このお店では「日本からファディスタが来てます」と紹介された私です。
  • セビージャのアルカサルです。
  • 孔雀の子
  • スペイン広場は美しかったです。自転車で街を回りました！
  • アルカサル内の美しい緑のカーテンで。
  • コルドバ　メスキータの荘厳な雰囲気。
  • アラブとキリスト教の文化が融合してできた傑作。
  • グラナダのアルハンブラ宮殿
  • 広い大きな宮殿です。朝から回りました。
  • アルハンブラ宮殿に入るには、当日チケットの場合朝から並んでくださいね。
  • 迷路のようなアルバイシンが美しい・・・・
  • 癒される空間
  • 花はどこでも美しく咲き乱れていました。
  • スペインの色濃さにＭＡＣＨＡＫＯはすっかり心を奪われました。
  • 夜のフラメンコの予約をするために、暑い中歩いてサクロモンテの丘へ。
  • 白い洞窟ばかりですから、そりゃ＝＝＝暑いんです。
  • 洞窟のフラメンコはこんな内装です。
  • 彼女の踊り、圧巻でした！！！
  • ギターの音といい声といいすごい迫力です。。。
  • ジプシーの踊りは美しくはないです。でも心に刺さります。
  • とても濃い血の香りがします。
  • Ｏｌｅ～～～！！
  • グラナダ。とても不思議な街なのです。
  • 夜のサクロモンテからの帰りは猛ダッシュで帰りました（怖）

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初めまして！ファド歌手の

MACHAKO（マチャコ）です。ファドとの出会いは２００７年。そこからたった一人での現地リスボン修行が始まったのです。ただひたすらに「ファドを歌いたい」という情熱に突き動かされて・・・続きを読む

 

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